シトルリン用語大百科

シトルリン用語大百科です。
成分名や専門用途など疑問に感じた場合はこちらのページを参考にしてください。

成分

健康×シトルリン「シトルリン用語大百科」成分の画像

あ行

亜鉛

亜鉛【zinc】

金属元素のひとつ。元素記号はZn。
体内のあらゆる働きを助けており、骨や臓器などに非常に多くの場所に含まれている。免疫機能の補助や味覚感知・精子形成などに深く関与している。

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悪玉コレステロール

悪玉コレステロール【ldl-cholesterol】

肝臓で作られたコレステロールを体内のあらゆる場所へ運ぶ役割をもつコレステロール。悪玉コレステロールが増えすぎると生活習慣病の原因になる。

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アスパラギン酸

アスパラギン酸【aspartic acid】

アスパラギン酸はアミノ酸の一種で酸性極性側鎖アミノ酸に分類される。アスパラギン酸の効果としては利尿作用があり、有害なアンモニアを体外へ排出して中枢神経系を保護する。
また疲労物質である乳酸をエネルギーに変えるサポートもするので疲労回復の効果がある。

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アセトアルヒデド

アセトアルヒデド【acetaldehyde】

アセトアルヒデド(別名:エタナール)は植物の代謝過程で生産され、特に果実などに多く含まれている。人間には二日酔いの原因とみなされており、独特な臭気で自動車の排気や煙草の煙に多く含まれる大気汚染物質である。

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アデノシン

アデノシン【adenosine】

アデノシンは生体内で重要な役割を担っており、DNA や RNA の遺伝情報のコードに用いられている。また生化学過程でもATPやADPの一部としてエネルギー輸送に関わったり、環状AMPとしてシグナル伝達に関わったりする。

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アミノ酸

アミノ酸【amino acid】

生体のタンパク質を構成する成分で、人間の身体の20%はアミノ酸によって構成されている。アミノ酸は20種類存在し、体内で生成することが出来ない「必須アミノ酸」と、体内で生成することが出来る「非必須アミノ酸」で分かれている。

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アミノ酸の分類

アミノ酸の分類【amino-acid-sort】

タンパク質を構成する20種類のL-アミノ酸は4種類に分類される。

  1. 荷電極性を持たない「非極性アミノ酸」
  2. 荷電極性を持つ/電荷を持たない「極性非電荷アミノ酸」
  3. 荷電極性を持つ/電荷を持つ/酸性「性アミノ酸」
  4. 荷電極性を持つ/電荷を持つ/塩基性を持つ「塩基性アミノ酸」
タンパク質を構成する20種類のL-アミノ酸は4種類に分類される。

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アルカリ性

アルカリ性【alkalinity】

物質の水素水素イオン指数(ph)で「アルカリ性」と「酸性」に分類される。

  • ph7以上で塩基性を示す「アルカリ性」
  • ph7以下で酸性を示す「酸性」
  • 上記の丁度中間のph7を示す「中性」
一般的に苦いものが「アルカリ性」、酸っぱいものが「酸性」と認識されている。

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アルギナーゼ

アルギナーゼ【arginase】

尿素サイクル内の酵素のひとつ。サイクル内で尿素とオルニチンを生成する働きがある。

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アルギニン

アルギニン【arginine】

天然に存在するアミノ酸の一種で、人の体内で生成することが出来る「非必須アミノ酸」に分類される。しかし生成されるのは成人になってからであり、幼少期や思春期だと生成することが出来ないので一定期間は「必須アミノ酸」となる。主な効果として成長ホルモンの分泌促進や疲労回復、免疫力向上などが挙げられている。

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アンモニア

アンモニア【ammonia】

アンモニア は分子式が NH3 で表される無機化合物。常温常圧では無色の気体で、鼻をつく強い刺激臭を持つ。粘膜を激しく影響を与えるので注意が必要。 主に腸内や腎臓で産生され、血液中に放出される。
また、脳や骨格筋でも生成されて運動や食事をすることにより生産量が増える。

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一酸化窒素

一酸化窒素【nitric-oxide】

化学式:NO
窒素と酸素から構成される無機化合物。体内では一酸化窒素合成酵素(NOS)によりアルギニンと酸素から合成される。動脈を拡張させて血流量を増やす働きがある。育毛剤・高血圧の治療薬などに使用される成分である。

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イソロイシン

イソロイシン【isoleucine】

化学式: C6H13NO2
タンパク質構成アミノ酸で必須アミノ酸の一つ。筋肉の強化や肝機能の向上に効果がある。鶏肉・プロセスチーズなどに多く含まれる。

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オルニチン

オルニチン【ornithine】

アミノ酸の一種で遊離アミノ酸に分類される。
尿素サイクルでアンモニアの解毒を促進する働きがある為「2日酔いに効く」という事で知られている。主にシジミや牡蠣などに多く含まれる。

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か行

カフェイン

カフェイン【caffeine】

カフェインはアルカロイドの一種であり、プリン環を持ったキサンチンの誘導体として知られている。興奮作用を持ち精神刺激薬の一種で、お茶やココア、コーラなどの食品にも多く含まれる。
主に知られているのは眠気覚ましなどの効果だが、自律神経の働きを高めて集中力や記憶力の向上も期待されている。

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カリウム

カリウム【kalium】

別名:ポタシウム
カリウムは体内に存在する細胞内液に存在しており、細胞の外液に存在するナトリウムとバランスをとりながら細胞を正常に保つ。また血圧の調整など、常に一定したよい体内の状態(恒常性)を維持する役割を持つ。

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カルシウム

カルシウム【calcium】

金属原子のひとつ。元素記号はCa。
古くはピラミッドや神殿などの石材として利用されてきた。人体では骨質など非常に多くの部位で必要な成分である。
カルシウムが低下すると骨粗しょう症や軟骨症など様々な弊害が起こる事がある。

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カルニチン

カルニチン【carnitine】

化学式:C7H15NO3
体内の脂肪酸をミトコンドリアに運ぶ性質を持つアミノ酸の誘導体である。エネルギー代謝に必須の成分でダイエット効果が高く、サプリメントや健康食材などに配合される。

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カルバミルリン酸

カルバミルリン酸【carbamyl-phos-phate】

カルバミルリン酸は別名カルバモイルリン酸ともいい、窒素・炭素・リンを含む化合物である。
オルニチンサイクルではオルニチンと反応してシトルリンへ変化する働きに関わっており、過剰な窒素を体外へ排出する役目を持っている。

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カロリー

カロリー【calorie】

ここでは栄養学でのカロリーについて解説。
食品のもつ栄養価としての生理的熱量(エネルギー)を指す。主に炭水化物からエネルギーは作られる。一日の基礎代謝量という目安があり、その目安を越えててカロリーを摂取し続けると肥満や生活習慣病の原因になる。

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クエン酸

クエン酸【citric-acid】

柑橘類などに含まれる有機化合物。
ATPサイクル(クエン酸回路)という代謝回路の中で疲労の元になるダメージを回復するのに役立っていると考えられている。
ビタミンB群との相性が非常に高く、同時摂取で相乗効果が期待できる。 柑橘類や梅干しなど酸味のある食べ物に多く含まれる。

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グルタミン酸

グルタミン酸【glutamic-acid】

グルタミン酸は酸性極性側鎖アミノ酸に分類される。タンパク質構成アミノ酸の一種で非必須アミノ酸。アンモニアを解毒し、尿の排出を促進する効果や脳の機能を活性化する効果がある。
また、日本で初めて発見されたうま味成分として調味料に含まれている。

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ケトグルタル酸

ケトグルタル酸【ketoglutaric-acid】

ケトグルタル酸(別名:オキソグルタル酸)とはグルタル酸の誘導体である2種類のケトンの一種で、「ケトグルタル酸」と言えば普通α体を指す。
アルギニンと摂取することで栄養の吸収を高められ、グルタミンの供給源ともなると言われている。

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高血圧治療薬

高血圧治療薬【antihypertensive drug】

血圧を低下させる目的で使用される治療薬。
主に糖尿病や生活習慣病の治療で使用される。

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コラーゲン

コラーゲン【collagen】

コラーゲンは身体の弾力やしなやかさなどを構成するタンパク質の一種。細胞と細胞を結ぶ役割があり、肌だけでなく靱帯、腱、骨、軟骨にも含まれている。
体内には29種類ものコラーゲンが存在し、身体を構成しているタンパク質の内30%を占める。

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コレステロール

コレステロール【cholesterol】

化学式:C27H46O
有機化合物の一つでステロイドに分類される。人の体の細胞膜を構成する物質でホルモンや胆汁の原料にもなっている。人の体にはなくてはならない脂質の一つ。

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さ行

酸性

酸性【asid】

塩基(アルカリ性)と対になって働く物質の性質を指す。
バッテリーの電解液やお酢など生活の中でいろいろなところで利用されている。クエン酸や乳酸なども酸性に分類される。

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脂質

脂質【lipid】

水に溶けない物質の総称。
単純脂質・複合脂質・誘導脂質の3つの分類されれる。アルコール・糖・グリセリンなどが主成分になっている。中性脂肪とよばれるものもこれに分類される。

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シトルリン

シトルリン【citrulline】

アミノ酸の一種で遊離アミノ酸に分類される。1930年に日本でスイカから発見された。尿素サイクルの中でアンモニアを分解する働きを担っている。
主にスイカやキュウリなどのウリ科の植物に多く含まれる。

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女性ホルモン

女性ホルモン【female-hormone】

女性ホルモンとは性ホルモンの一種で女性の肌や身体、心や脳までも様々な影響を与える物質の総称。美のホルモンであるエストロゲンと、母のホルモンであるプロゲステロンの2つのホルモンが存在する。

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成長ホルモン

成長ホルモン【growth-hormone】

別名「ヒト成長ホルモン」と言い、脳の下垂体から生涯分泌されている。
臓器の代謝を促し、運動するためのエネルギーとして活躍している。骨を伸ばしたり筋肉などの発達に欠かせない成分だが、老化と共に分泌量が低下していく。

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善玉コレステロール

善玉コレステロール【hdl-cholesterol】

体内の余分なコレステロールを回収し、対外へ排出してくれるコレステロール。

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た行

大豆サポニン

大豆サポニン【soybean saponin】

植物の根・葉・茎などに含まれる配合糖「サポニン」の一種。その名の通り大豆から摂れるサポニンである。
コレステロール除去や動脈硬化の緩和など脂肪の生成を抑制する効果をもつ。高麗人参にも多く含まれている。

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大豆イソフラボン

大豆イソフラボン【soybean isoflavone】

有機化合物の一つ 。
多くは大豆やピーナッツなど豆類に多く含まれる。更年期障害や糖尿病、乳がんの改善に効果があると言われている。また、バストアップの効果も期待できる。

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タウリン

タウリン【taurine】

タウリン(別名:アミノエチルスルホン酸)は生体内で重要な働きを示す分子であり、カキ・イカ・タコなどの魚貝類に多く含まれる。
体内では筋肉や脳、眼の網膜、心臓や肝臓などの臓器などに多く含まれており、タウリンを摂取することでそれぞれの働きを高める働きを持つ。

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男性ホルモン

男性ホルモン【male-hormone】

男性ホルモンとは性ホルモンの一種。
男性的な骨格や筋肉の増大・生殖器の発達などに影響を与えるホルモン物質。テストステロンとアンドロステロンに大別される。20代をピークに減少する傾向にある。

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タンパク質

タンパク質【protein】

20種類存在するL-アミノ酸が多数連結した高分子化合物である。 「炭水化物」「脂質」と合わせて三大栄養素と呼ばれている。
筋肉や臓器、またはエネルギー源にもなっている動物にとって非常に重要な物質である。「動物性タンパク質」と「植物性タンパク質」に分類される。

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デキストリン

デキストリン【dextrin】

デンプン・グリコーゲンが分解で生成される炭水化物。
便秘解消やダイエットに効果が期待できる。健康食品以外には化粧品や日用品など幅広く利用されている。

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トリプトファン

トリプトファン【tryptophan】

化学式: C11H12N2O2
タンパク質構成アミノ酸で必須アミノ酸の一つ。適度な摂取により、不眠症・うつ病の改善に役立つとされている。魚介類・肉類・豆類に多く含まれる。

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な行

尿素

尿素【urea】

示性式:CO(NH2)2
有機化合物のひとつ。歴史上はじめて無機化合物から合成された物質。 保湿クリームや肥料として利用される。

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は行

パントテン酸

パントテン酸【pantothenic-acid】

パントテン酸はビタミンB群に含まれる物質で、エネルギーの代謝を助ける働きがある。他にも抗ストレス効果や、動脈硬化を予防する効果があり、全身の細胞で健康維持のために働く。

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ビタミンA

ビタミンA【vitamin-a】

ビタミンAは、レチノール・レチナール・レチノイン酸(ビタミンA1)と複数のビタミンが存在し、脂溶性ビタミンに分類される。主に動物性食品に含まれていて、皮膚や粘膜の状態を正常化・視覚の正常化・さらにのどや鼻などの粘膜に働いて細菌から体を守る働きをする。
主にレバー、うなぎ、バター、マーガリン、チーズ、卵、緑黄色野菜に含まれている。

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ビタミンB

ビタミンB【vitamin-b】

ビタミンBとは、8種類のビタミン(ビタミンB1・ビタミンB2・ナイアシン・パントテン酸・ビタミンB6・ビタミンB12・葉酸・ビオチン)の総称で、ビタミンB複合体とも言われる。
アルギニンと同じ働きをする栄養素は「ビタミンB6」でたんぱく質や脂肪の代謝をサポートする。

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ビタミンD

ビタミンD【vitamin-d】

ビタミンD (vitamin D) は脂溶性ビタミンに分類されるビタミンの一種で、骨の健康を保つ働きを持つ。ビタミンDはビタミンD2(エルゴカルシフェロール、Ergocalciferol)・ビタミンD3(コレカルシフェロール、Cholecalciferol)に分けられる。
ビタミンD2は植物に、ビタミンD3は動物に多く含まれ、ヒトではビタミンD3が重要な働きを果たしている。また、最近では免疫力向上にガン、糖尿病と自閉症にも有効という説が有力視されている

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ビタミンE

ビタミンE【vitamin-e】

ビタミンEは油脂に溶ける脂溶性ビタミンの一種で、強い抗酸化作用を持つ。天然のビタミンEはトコフェロール類とトコトリエノール類に分類され、さらにα,β,γ,δと細分化されて8種類存在する。
様々な害を与える活性酸素から体を守る効果があり、血管や肌・細胞などの老化を防止や血行を促進するなど生活習慣病の予防に効果がある。世間では若返りのビタミンとも呼ばれて注目されている。

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ビタミンK

ビタミンK【vitamin-k】

脂溶性のビタミンの一つ。
ビタミンK1~ビタミンK5の5つに分類される。体内ではタンパク質の活性化や血液の凝固に必要な成分である。 骨粗鬆症と動脈硬化の治療薬として利用される。

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ブドウ糖

ブドウ糖【glucose】

別名:グルコース
自然界に存在する単糖のひとつ。動植物が活動する為のエネルギーの素になるもの。血糖値を保つために必要な成分ではあるが過剰摂取を続けると糖尿病や高血圧症などの原因になってしまう事がある。

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フマル酸

フマル酸【fumaric acid】

示性式:C2H2(COOH)2
ブテンを基本骨格とするジカルボン酸。アルコールの製造や香料として使用される。

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ま行

マカ

マカ【maca】

アブラナ科の多年生植物。
現地ペルーでは「アンデスの人参」と呼ばれており、非常に高い滋養強壮効果がある。必須アミノ酸・鉄分・カルシウム・ミネラルなど栄養価が非常に高いのが特徴。精力増強剤として日本では親しまれている。

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マグネシウム

マグネシウム【magnesium】

別名:マグネシューム
マグネシウムはヒトを含む動物や植物の代表的なミネラル(必須元素)であり、骨や歯の形成に必要な栄養素の1つ。カルシウムやリンと共に骨を作る働きを持つ。

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ミネラル

ミネラル【mineral】

体内で糖質・脂質・タンパク質・ビタミンと並ぶ五大栄養素の中の一つ。
亜鉛・カリウム・鉄などがこれに分類される。体内では生成する事ができない成分だが生命活動を維持するには非常に重要な栄養素である。

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メタノール

メタノール【methanol】

メタノールは有機溶媒などとして用いられるアルコールの一種で、ホルマリンの原料、アルコールランプなどの燃料として広く使われる。燃料電池の水素の供給源としても注目されている。

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や行

葉酸

葉酸【folate】

別名:ビタミンM、ビタミンB9、プテロイルグルタミン酸
葉酸は、水に溶ける水溶性ビタミンの1つでビタミンB群の仲間。たんぱく質や細胞をつくる時に必要なDNAなどの核酸を合成する役割を持っている。

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ら行

ラクトゲン受容体

ラクトゲン受容体【lactogen acceptor】

体内で成長ホルモンを受けるためのレセプタ(受け皿)のようなもの。 女性の乳腺の中にできるもので、バストアップに深く関係がある。

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リコピン

リコピン【lycopene】

化学式: C40H56
カロテンの一種。赤色の色素を持つ有機化合物。βカロテンの2倍、ビタミンEの100倍という強力な抗酸化力があるのでアンチエイジングやダイエット効果、美容に良いと言われている。

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リジン

リジン【lysine】

アミノ酸の中のひとつ。塩基性アミノ酸に分類される。
クエン酸サイクル内でエネルギーを生み出す働きがある。医療用として「ヘルペス」の予防としても使用されている。

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リン酸

リン酸【phosphoric acid】

分子式:H3PO4
リンのオキソ酸の一つ。別名:オルトリン酸。炭酸飲料のクエン酸の代用としても使用される。医療用・工業用としても利用例が多い。

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ロイシン

ロイシン【leucine】

化学式:C6H13NO2
必須アミノ酸の一つ。筋肉の形成の促進、肝機能の強化を促進する作用がある。またストレスを緩和する効果も期待できる。

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専門用語

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あ行

アナフィラキシー

アナフィラキシー 【anaphylaxis】

アナフィラキシーはヒトや他の哺乳類で認められる食物アレルギーで起こる症状の中で、最も重症な反応をいう。ほんの僅かなアレルゲンが生死に関わるアナフィラキシーショックを引き起こすことがある。
原因となるものを食べる、触る、吸い込む、注入などによって体内へ摂取すると起こり、それぞれの臓器から同時に発作が発症する。

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アレルギー

アレルギー【allergie】

アレルギーは免疫反応が特定の抗原に対して過剰に起こることをいう。免疫には元々持っている自然免疫と後から刺激を受けて作られる獲得免疫があり、アレルギーの原因となるものを摂取した際に獲得免疫が過剰反応してしまうとアレルギー反応が出る。
何が原因なのかは個人個人で違う為、アレルギーの症状を見つけ次第原因を究明する必要がある。

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医薬品

医薬品【medicine】

病気やケガの治療・予防を目的として使用する薬品。
日本の医薬品医療機器等法では医薬部外品はこれに該当しないとしている。

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医薬部外品

医薬部外品【quasi drug】

医薬品と化粧品の中間的な分類の薬類を指す。
スプレー式殺虫剤や栄養ドリンク、サプリメントなど多岐にわたる。

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塩基性アミノ酸

塩基性アミノ酸【basic amino acid】

アミノ基の塩基性(アルカリ性)の性質をもつアミノ酸の総称。
アルギニン・オルニチン・トリプトファンなどがこれに該当する。

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オブラート

オブラート【oblaat】

原料をデンプンとする半透明の薄い膜状のもの。原料がデンプンなので服用する事が可能である。
主に薬や菓子などを包み、飲みやすくするのに使用される。

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オルニチンサイクル

オルニチンサイクル【ornithine-cycle】

オルニチンサイクルは尿素回路とも呼ばれ、ほとんどの脊椎動物に見られる代謝回路の一種。
肝臓細胞のミトコンドリアと細胞質において発現し、アンモニアから尿素を生成する。こうして疲労の元となるアンモニアの毒素を取り除く働きを持つ。

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か行

海綿体

海綿体【corpus-cavernosum】

スポンジ状の勃起性組織。拡張した毛細血管を持ち、神経系の影響で内部に血液が満たされると膨張する性質を持つ。

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過剰摂取

過剰摂取【overdose】

成分ごとに定められている摂取量を超える量を取り込んでしまい、急性の有害な作用が生じるほど摂取した状態を指す。
それにり一時的、あるいは重度の後遺症として永続的な影響があり、最悪死に至ることがある。

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基礎代謝

基礎代謝【base metabolism】

生命活動を維持するための活動、またはエネルギーの事。

  • 成人男性の基礎代謝量:1500kcal/1日
  • 成人女性:1500kcal/1日
エネルギー消費量は肝臓が27%、脳が19%、筋肉(骨格筋)が18%で、この3器官のみで6割以上を占めている。

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血糖値

血糖値【blood-sugar-concentration】

血糖値とは血液に存在するブドウ糖の濃度である。健常な人の場合、空腹時血糖値はおおよそ80-100mg/dL程度であり、食事をすることで食材に含まれる糖を摂取して血液に取り込む。糖の値か上昇するにつれ肥満のリスクが上がっていく。

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高血圧

高血圧【hypertension】

高血圧とは血圧が平均値よりも高く維持されている状態で、生活習慣病の一種にされている。自覚症状が何もないこともあり、男女共に疾患率が高い。
高血圧になると血管に常時負担がかかり、血管の内壁が傷つきやすく柔軟性がなくなってしまう為固くなる。その為動脈硬化を起こしやすくなり、高血圧の人には治療が必要とされている。

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さ行

細胞質

細胞質【cytoplasm】

細胞の細胞膜内の細胞核以外を指す。
細胞質基質・細胞小器官・封入体で構成される。

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脂肪燃焼酵素

脂肪燃焼酵素【fat burning enzyme】

体内の脂肪を分解し、血液の中に放出する働きのある酵素。
「リパーゼ」という成分がこれに当たる。この成分を活性化させる事で効率良くダイエットができるようになる。

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成長ホルモン誘導体

成長ホルモン誘導体【growth hormone derivatives】

成長ホルモンの放出を助ける働きのある成分。 オルニチン、トリプトファンが代表例である。

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た行

ターンオーバー

ターンオーバー【turnover】

皮膚細胞の新陳代謝。
ターンオーバーの周期は一般的に1か月弱と言われており、年齢とともに周期は長くなっていく。
冬と夏にこの周期が乱れると言われており、睡眠や栄養摂取により気を付ける必要がある。

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単細胞微細藻類

単細胞微細藻類【unicellular microalgae】

酸素発生型光合成を行う藻類の中で単細胞生物に分けられるもの。 この他にも多細胞生物に分類されるものなども存在する。

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男性不全

男性不全【male failure】

別名:勃起不全(ED)
男性の性機能障害のひとつ。性交時に十分な勃起が得られない為、性交を行うことができなくなる障害。

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中和

中和【neutralizing】

酸と塩基(アルカリ)が反応して塩と水を形成する化学反応。
全ての中和がph値が7になるとは限らない。

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低血圧

低血圧【hypotension】

高血圧とは血圧が平均値よりも低く維持されている状態で、治療の対象になる訳ではないが低血圧がゆえに発症する症状が多く、主な症状には頭痛・肩こり、眩暈・立ち眩み、動悸・息切れ、不眠・朝起きられない、食欲不振・吐き気、胸やけ・胃もたれ、倦怠感、集中力の低下、手足の冷えなどが挙げられる。これらの自覚症状がある場合には治療の対象となる。

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な行

尿素サイクル

尿素サイクル【urea cycle】

別名:オルニチン回路
脊椎動物の代謝回路のひとつ。体内のアンモニアから尿素を生成する事でアンモニアを無害化する働き。

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は行

非必須アミノ酸

非必須アミノ酸【no-essential-amino-acid】

タンパク質を構成する成分であるアミノ酸の中で、体内で生成できる11種類のアミノ酸を「非必須アミノ酸」と言い、他のアミノ酸や脂肪、糖などを使って生成される。

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必須アミノ酸

必須アミノ酸【essential-amino-acid】

たんぱく質を構成する成分であるアミノ酸の中で、体内で生成できない9種類のアミノ酸を「必須アミノ酸」と言い、必須アミノ酸は食品やサプリメントで外部から摂取する必要がある。

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副作用

副作用【reaction】

薬やサプリメントを処方した時、本来の目的以外の好ましくない効果が起こってしまうことを「副作用」と言う。
副作用の症状は処方した薬やサプリメントに含まれる成分によって様々だが、些細なことから命に関わるものまである。

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や行

有機化合物

有機化合物【organic compound】

別名:有機物質,有機物
炭素を含む化合物の総称。ただし、一酸化炭素、二酸化炭素など炭素を含んでいても無機化合物に分類されるものもある。

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遊離アミノ酸

遊離アミノ酸【free amino acids】

タンパク質を形成する20種類のアミノ酸以外のアミノ酸の中のひとつ。
タンパク質と結合しないという特徴がある。オルニチンやシトルリンなどが該当する。

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その他

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か行

柑橘類

柑橘類【citrus】

ミカン科・ミカン亜科・ミカン連・ミカン属などの総称。
代表例はレモン・みかん・グレープフルーツ。

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気道炎症

気道炎症【airway inflammation】

喘息(ぜんそく)の原因とされている気道の炎症。気道が外的な要素へ過敏に反応してしまう為、気道収縮が起こり易くなる。
喘息の重症化の原因になると考えられている。

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さ行

サプリメント

サプリメント【supplement】

正式には「ダイエタリー・サプリメント」。
食事では補うことのできない栄養素を補給する目的で作られた栄養剤で、錠剤タイプの物が多いが飲料タイプの物も増えて来ているため薬品ではなく「食品」に分類される。

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心筋梗塞

心筋梗塞【myocardial infarction】

動脈硬化などが原因で血栓が冠動脈に詰まり、心筋に血液が循環しなくなる状態。
喫煙や高コレステロール血症など原因は様々である。

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心臓発作

心臓発作【heart attack】

循環器の突発的な発作の総称。
狭心症・心筋梗塞・不整脈などが続く症状で生命に危険が及ぶ。

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スピルリナ

スピルリナ【spirulina】

スピルリナは長さ0.3~0.5mmほどの「らせん形」をした濃緑色の単細胞微細藻類。30億年前から地球上に存在する最古の植物ともいわれる藍藻類の一種で、その成分の60~70%が自然生成されない必須アミノ酸をすべて含む良質なタンパク質からできている。
免疫力を高め抗酸化作用のあるカロテンや、ビタミンB群を多く含み、ミネラルも豊富なのでサプリメントに含まれることも多い。

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た行

冬虫夏草

冬虫夏草【plant worm】

蛾の仲間の幼虫に寄生するキノコの一種である。
糖尿病や生活習慣病の改善などに効果があると言われている。主にサプリメントや健康食品で摂取する。

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トンカットアリ

トンカットアリ【tongkat ali】

東南アジアの熱帯雨林に自生する灌木(ハーブ)のひとつ。
滋養強壮や精力増強に効果があるとされている。マラリアの治療にも利用されている。「マレーシアの朝鮮人参」と呼ばれ非常に重宝されている。

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な行

妊娠高血圧症候群

妊娠高血圧症候群【pregnancy-induced hypertension】

妊娠中毒症とも呼ばれる。
妊娠後期の母体に見られる「高血圧」や「タンパク尿」などの諸症状を指す。

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は行

バイアグラ

バイアグラ【viagra】

バイアグラ(別名:シルデナフィル)は勃起不全 (ED) 、および肺動脈性肺高血圧症の治療薬である。陰茎周辺部のNO作動性神経に作用して血管を拡張させ、血流量が増えることによって機能する。
勃起不全の症状がある場合、この薬を性行為の30分くらい前に服用すると陰茎が勃起し、性行為が正常に行える。しかし性的なリビドーがない場合や陰茎に対する適切な物理的刺激がない場合には勃起しない。また性的な気分を高揚させる効果はない。

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ま行

ミトコンドリア

ミトコンドリア【mitochondria】

動物や植物などの真核生物の細胞に含まれる細胞小器官である。
細胞の様々な活動のエネルギーの供給に深く関わりがある。

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ら行

藍藻類

藍藻類【blue-green alga】

別名:藍色細菌(らんしょくさいきん,シアノバクテリア)【cyanobacteria】
光合成によって酸素を生み出す「酸素発生型光合成細菌」である。有機肥料や食用(スピルリナ等)に利用される。

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