【シトルリン効果倍増】アルギニンも同時摂取で相乗効果を狙え!

シトルリンサプリメントや食品を摂取している方の中には
もっとシトルリンの効果をアップさせたい!
と思っている方もいるのではなでしょうか!?そんな欲張りな方に朗報です!

アルギニンを同時摂取すると効果が倍増が期待できます!!

今回は同時に摂取するだけで効果がアップするアルギニンとシトルリンについて書いてみたいと思います。

健康×シトルリン「【シトルリン効果倍増】アルギニンも同時摂取で相乗効果を狙え!」嬉しい男性の画像

シトルリンの効果を倍増させる「アルギニン」とは?

アルギニンは上記のような特徴を持っています。
シトルリン同様に体にとって非常に重要なポジションを担っている成分です。

シトルリンとアルギニンの尿素サイクルでの働き

シトルリンとアルギニンは共に尿素サイクルで別の物質に変換されます。
健康×シトルリン「【シトルリン効果倍増】アルギニンも同時摂取で相乗効果を狙え!」尿素サイクルの画像
上記のようなサイクルで

  • シトルリンはアルギニンに変換
  • アルギニンはオルニチンと尿素に変換

に変換されます。この尿素サイクルの中の大きな2つの成分を増加させる事で結果的に尿素サイクルの働きを活発化させる事ができるのです。

なぜアルギニンがシトルリンの効果を倍増させるのか?

上記のイラストのシトルリンからアルギニンに変換される②の工程で実は一酸化窒素が発生します。この一酸化窒素とは血管を拡張し、血流を促進する働きがあるのです。
シトルリンと同時にアルギニンも摂取する事で一酸化窒素の発生を促進する事になり、結果的にシトルリンの効果であるペニス増大効果や精力増強効果が倍増します。
シトルリンの効果の増大は実は一酸化窒素が握っていたのです。

健康×シトルリン「【シトルリン効果倍増】アルギニンも同時摂取で相乗効果を狙え!」ガッツポーズの男性の画像

一酸化窒素の増加によるメリット

シトルリンが増加する事による効果はペニス増大や精力増強だけではありませんよ!
一酸化窒素の健康に関する効果は様々なものがあります。

  • 血管の柔軟性アップによる若返り効果
  • 血管内のコレステロール堆積や血栓の発生の防止
  • 血流アップによる冷え性改善・むくみ防止
  • 血流アップによる肩こり・腰痛改善

上記のような効果を期待できます。シトルリンは体の健康を総合的にサポートしてくれる成分なのでアルギニンと同時摂取してより健康的な体づくりに役立ててください。

アルギニンも同時摂取で相乗効果を狙え!のまとめ

  • シトルリンとアルギニンは非常に密接な関係にある
  • シトルリンはアルギニンと同時摂取する事でより多くの一酸化窒素を発生させる
  • 一酸化窒素はペニス増大や精力増強以外にも様々な効果が期待できる

シトルリンを摂取する際は是非アルギニンも同時摂取するようにしてくださいね!

用語解説

シトルリン

シトルリン【citrulline】

アミノ酸の一種で遊離アミノ酸に分類される。1930年に日本でスイカから発見された。尿素サイクルの中でアンモニアを分解する働きを担っている。
主にスイカやキュウリなどのウリ科の植物に多く含まれる。

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サプリメント

サプリメント【supplement】

正式には「ダイエタリー・サプリメント」。
食事では補うことのできない栄養素を補給する目的で作られた栄養剤で、錠剤タイプの物が多いが飲料タイプの物も増えて来ているため薬品ではなく「食品」に分類される。

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アルギニン

アルギニン【arginine】

天然に存在するアミノ酸の一種で、人の体内で生成することが出来る「非必須アミノ酸」に分類される。しかし生成されるのは成人になってからであり、幼少期や思春期だと生成することが出来ないので一定期間は「必須アミノ酸」となる。主な効果として成長ホルモンの分泌促進や疲労回復、免疫力向上などが挙げられている。

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アミノ酸

アミノ酸【amino acid】

生体のタンパク質を構成する成分で、人間の身体の20%はアミノ酸によって構成されている。アミノ酸は20種類存在し、体内で生成することが出来ない「必須アミノ酸」と、体内で生成することが出来る「非必須アミノ酸」で分かれている。

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尿素サイクル

尿素サイクル【urea cycle】

別名:オルニチン回路
脊椎動物の代謝回路のひとつ。体内のアンモニアから尿素を生成する事でアンモニアを無害化する働き。

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遊離アミノ酸

遊離アミノ酸【free amino acids】

タンパク質を形成する20種類のアミノ酸以外のアミノ酸の中のひとつ。
タンパク質と結合しないという特徴がある。オルニチンやシトルリンなどが該当する。

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非必須アミノ酸

非必須アミノ酸【no-essential-amino-acid】

タンパク質を構成する成分であるアミノ酸の中で、体内で生成できる11種類のアミノ酸を「非必須アミノ酸」と言い、他のアミノ酸や脂肪、糖などを使って生成される。

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一酸化窒素

一酸化窒素【nitric-oxide】

化学式:NO
窒素と酸素から構成される無機化合物。体内では一酸化窒素合成酵素(NOS)によりアルギニンと酸素から合成される。動脈を拡張させて血流量を増やす働きがある。育毛剤・高血圧の治療薬などに使用される成分である。

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コレステロール

コレステロール【cholesterol】

化学式:C27H46O
有機化合物の一つでステロイドに分類される。人の体の細胞膜を構成する物質でホルモンや胆汁の原料にもなっている。人の体にはなくてはならない脂質の一つ。

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